【ChorNaga】_Guestbook
長崎県合唱連盟_長崎支部
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Submitted by (投稿者)
Name:
K_Miyachi
From: 長混_連盟HP担当
E-mail:
michnmc@ngs2.cncm.ne.jp
Comments (投稿文):
「くちびるに歌を」長崎新聞社でも試写会あり,詳しくは本日(2/12)の長崎新聞紙面をよ~くご覧下さい。
Added: February 12, 2015
Submitted by (投稿者)
Name:
伊藤
From: 連盟
Comments (投稿文):
熊本県合唱連盟(松本強一理事長)からご案内を頂いています。
お知らせです。熊本県立劇場の主催で、今年5月26日(火)に世界最高峰と言われる、シュツットガルト室内合唱団(指揮、フリーダー・ベルニウス)のコンサートが熊本県立劇場であります。日本公演は熊本、富山、神奈川の3会場ですが、三県で話し合いながらこの事業を進めています。
合唱団は前日の25日に来熊します。
ちなみに25日(月)午後6時~9時までワークショップも行われます。
ワークショップの前半は午後6時から7時まで《ドイツの合唱曲に親しもう編》メンデルスゾーン作曲「緑の森よ」
後半は午後7時半~9時まで、全日本合唱コンクール課題曲(G2・湖上にて)講習編です。
受講料無料です。
入場券の発売は3月10日頃の予定です。
指定席4000円(230席)
自由席3000円。高校生以下は半額。
現在世界最高の室内合唱団と評されるシュトゥットガルト室内合唱団のコンサート(もちろん有料)とワークショップ(なんと無料!)です。
お時間のある方は是非!
ワークショップ講師は指揮者のフリーダー・ベルニウスです。
その他詳細はまた後日熊本県から案内が来る予定ですが、お問合せ先は私(伊藤)でわかりますのでお急ぎの方は連盟までご連絡ください。
Added: February 9, 2015
Submitted by (投稿者)
Name:
K_Miyachi
From: 長混&連盟HP担当
E-mail:
michnmc@ngs2.cncm.ne.jp
Comments (投稿文):
「くちびるに歌を」の試写会がKTNであり,女性限定。
締め切り近し,詳しくはKTNのホームページより。
Added: January 30, 2015
Submitted by (投稿者)
Name:
伊藤
From: 連盟
Comments (投稿文):
なんと年が明けて20日も過ぎて初の投稿です。
本年も長崎県合唱連盟長崎支部・佐世保支部ともども宜しくお願い致します。
と言っている間にすでに1月10日11日には陣内先生の合唱講習会が行われました。昨年11月からの引き続きで「ポリフォニーを楽しく学ぼう!」という一見地味ですが合唱をする上でとても大事な意義ある講習会でした。11月から続けて受講してくれた方はもちろん、今回新たに受講された方にも十分有意義な講習会になったのではないでしょうか。
雪深い北海道から来られた陣内先生の素晴らしい熱血指導で、いきいき11号室は熱かった!
さて本年度(平成26年度)最後の行事として3月21日22日、今度は松下耕先生をお招きしての合唱講習会があります。
耕先生も昨年の3月以来、2年連続で来てくださいます。講習会の詳細は近々ご案内が届くと思いますが、また多数のご参加をお待ちしております。
来年度のことになりますが4月の総会を終えて5月31日には合唱祭、6月6日7日にジュニア向けの合唱講習会、7月には高校・一般向けの講習会を計画しております。できれば各主催行事単独で採算が取れますよう皆様のご協力をお願いいたします。
ご承知のとおり、今年11月21,22日の全日本合唱コンクール全国大会(大学ユース・一般部門)に向け準備は始まっております。毎年の行事もしっかりやりながら全国大会準備も並行して進めていかなければなりませんから連盟役員にとっては相当忙しい1年になります。どうぞ加盟員の皆様にも多大なるご協力をいただきますよう重ねてお願い申し上げます。
お願いばっかりしていますが、コンクールの全国大会が長崎にやってくることは実はなんて喜ばしいことでしょう。聴いた方、見た方はおわかりと思いますが全国の合唱おバカ(失礼!)が長崎にやってくるのです。彼らのレパートリー、熱意、技術を目の当たりにする機会が長崎で得られることを喜びとしましょう。
そして彼らが「長崎で歌えて良かった!」と感じ、長崎のお土産をたくさん買って帰っていただけるよう盛り上げてまいりましょう(*^_^*)
2015年、みなさまがご健康であられますように。
Added: January 23, 2015
Submitted by (投稿者)
Name:
伊藤
From: 連盟
Comments (投稿文):
12月14日、第21回ヴォーカル・アンサンブル・フェスティバルが終わりました。66という史上最多のエントリー数(うちインフルによる棄権が1)、ありがとうございました。
各賞等の結果はHPですでにご覧いただけたと思います。
前に述べたとおり今回は他のチームの演奏をできるだけ聴いてほしいという趣旨から、直前のリハーサル時間を設けませんでした。
それにより本番の演奏に支障があるかもと多少危惧しておりましたがその心配をよそに熱演が多く、ホッといたしました。
ただ、開始時間が遅いうえに進行が意外と押してしまいまして、終了時間が予定よりも遅い時間になってしまいました。
そのため例年は最後の表彰時間が最も人が多いのですが、今回はかなりの方が帰ってしまわれたようでした。
それもこれも試行錯誤しながら進めておりますので、また次回VEFは違う運営を考えてより歌いやすく、聴きやすい「演奏会」にしていくよう考えます。
これはこうしたほうがよい、という皆様の建設的なご意見がございましたら連盟にお伝えください。
審査員の先生方の内お二人は今回初めてお願いしました。また新鮮な感覚で審査していただけたのではと思っております。
個人的な意見ですが「ジュニア部門」を見直す必要があるように思います。
やはり小学生と中学生はカテゴリーを分けた方がよいようです。そうなると、一人でも中学生を含むなら中学校部門になるかなどの問題が出てきます。
しかし小学生の声と中学生の声ではかなりの違いがありますから、「賞」のことを考えると不公平感があるようです。
もちろん小学生であっても大人にも負けない見事なアンサンブルを作ることも不可能なことではないのですが。
当該団体の方々の意見も聞きながら、もうしばらく時間をかけて考えてみたいと思います。
うれしい誤算は開会時に多くの出演者も着席してもらっていましたが、ジュニア部門は一般の方(保護者の方々)も多く来ていただいたので席が足りなくなるのでは?とヒヤヒヤ致しました。
もし一般部門の出演者が全員会場入りしていたら、かなり窮屈になったかもしれません。しかし本来、それを目指したことはご理解ください。
楽譜提出やリハーサルを省いたことでスタッフ的にはスリムにできましたが、活水の生徒さんや事務局、理事も頑張ってくれました。
あらためて感謝いたします。
次回第22回VEFは純心大学にて12月23日を予定しております。
あ、今回タイムオーバーによる失格が2チームありました。せっかく練習してきたのにもったいないことです。どうぞご注意を!
今年も残り少なくなりました。病気やお怪我がございませんよう。
Added: December 15, 2014
Submitted by (投稿者)
Name:
伊藤
From: 連盟
Comments (投稿文):
大学ユース一般部門のコンクール全国大会からもう2週間経ちました。
長崎から延べ8人視察に行かせてもらいました。ありがとうございました。
香川県合唱連盟の皆様には大変お世話になりました。
あらためて御礼申し上げますと共に大会を無事終えられるまでのご苦労に敬意を表します。
香川大会の終了は同時に長崎大会のスタートでもあります。
来年の全国大会出場団体が最高のパフォーマンスができるよう精一杯準備していきたいと視察員はじめ連盟役員一同、気合を入れておりますが実際に動いてくださる連盟加盟団体の皆様のご協力無しには何もできません。
どうぞ皆様、「ながさきの全国大会は良かった!」と思って帰っていただけるよう連盟一丸となって「お・も・て・な・し」していただきますようお願い致します。
さて、今度の日曜日はもう「第21回ヴォーカル・アンサンブル・フェスティバル」です。
ご案内のとおり開式時間が初めて午後1時からとなり、なおかつ史上最高のエントリー数で、終了予定時間もかなり遅くなります。
さらに今回は直前リハーサルの時間を取っておりません。
これらのことはもちろん試行錯誤上の理由があることですので、どうぞ「いつもと違うじゃん!」とお怒りにならず、ご協力をお願いします。
出来ましたら(なるべく是非に!)開演の1時には出演者の皆さんは会場に揃っていただき、ジュニアの部からしっかりと聴いていただきたい、と思います。
明日を担うジュニア諸君の懸命の演奏に微笑み、鍛錬を重ねた高校生の演奏に感服し、年齢を重ねた?一般の皆さんの熟練の技に酔いましょう(*^_^*)
Added: December 9, 2014
Submitted by (投稿者)
Name:
伊藤
From: 連盟
Comments (投稿文):
第69回九州合唱コンクールから帰ってきました。
出場されたみなさま、お疲れさまでした。
結果はさまざまでありましょうが、iichikoグランシアタの素晴らしい響きはきっと思い出に残るものと思います。
大分県合唱連盟の皆様、たいへんお世話になりました。お疲れさまでした!
大会終了後に大分県連スタッフといろいろ話す機会があり、長崎県との運営のさまざまな違いを考えることが出来ました。
2年前、小学校部門の九州大会の視察で大分に行ったときに、大分県連の運営に感心したところがありました。
少ないスタッフでしたが、当日の朝から打ち合わせをしてやりくりしていて、こんな感じでもできるんだ!と。
しかし、今回の3日間の九州大会では、やはりそれでは支障があったようです。
長崎県連は事前準備・会議・打ち合わせにかなりの時間を費やします。
理事や事務局の皆さんには本番当日以前にかなりの負担がかかっているのは否定できません。
僕は性格上、もう少しアバウトでいいのでは?と思ったりもするのですが皆さんの心遣いや気配りの細かさには感服するくらいです。
でも、それだからこそ(もちろん、抜けやハプニングは必ず発生しまいますが)最小のリスクで乗り越えることが出来ています。
他県でもさまざまな体制で行事を乗り切っておられますが、今後もいろいろと話を聞いて参考にして、良い点があれば長崎県連でも取り入れていきたいと思います。
なにしろ来年はたいへんな行事が控えておりますので(*^_^*)
Added: September 16, 2014
Submitted by (投稿者)
Name:
伊藤
From: 連盟
Comments (投稿文):
遅くなりましたが長崎市への要望書「長崎市の中心部に音楽専用ホールを」を皆様のご署名リストを添えて長崎市の文化振興課に提出いたしました。
署名をいただいた団は以下のとおりです。( )は署名人数。
コラーレ木風(23)・上五島コールマリンピア(23)・Fortuna(10)・ルシェレット(20)・長崎ママのコーラス(28)・NHK長崎児童合唱団(14)・合唱団ながせん(23)・ザ・シワクチャーズ(16)・ピアチェーレ(45)・ヴィーニュドゥ活水(24)・島原高等学校(1)・純心中学校(1)・ハッピートーク(23)・山里中学校(14)・純心女子高等学校(23)・諫早ジュニア合唱団(16)・コール島原(7)・大村グリーンコーラス(23)・長与プラーム混声合唱団(26)・ふたば女声合唱団(46)・崎陽コーラスクラブ(46)・南山小学校コーラス部(84)・ムジカ チェレステ(9)・イトウ・キネン・シンガーズ(14)
ご署名の合計は559でした。ご協力感謝いたします!
公会堂存続?跡地利用?県庁跡地?MICE?どう転ぶのか予想もつきませんが、かつて長崎の教会で響いたであろう音楽を受け継ぐことも大切な文化遺産なのだろうと思います。
そのためにも質素でもいいから響きのよいホールの整備を是非考えてもらいたいとお願いしたいところです。
Admin reply:
長混:宮地は以前個別に市へ要請メールしました。県庁 跡地にホールも兼ねた教会建て,そして長崎港を見下ろ すように○スト像など設置すればいいですね(○ジルみ たい)。
Added: September 12, 2014
Submitted by (投稿者)
Name:
伊藤
From: 連盟
Comments (投稿文):
昭和49年(1974年)、私は県立南高コーラス部に入部し合唱を始めました。
当時の県立東西南北4高にはすべて混声合唱団がありました。
毎年4月には、合同選抜方式で入学した4校の新入生を招いて「合同音楽会」が開かれており、そこで演奏する合同曲や4校全部の校歌を秋から冬にかけて各校に遠征して練習したものでした。
(現在も行われているのかは存じ上げません)
私達の年代の合唱経験者が4校の校歌を今でも歌えるのはそのおかげであります。
長崎南高コーラス部もコンクールに参加しておりました。
当時は山口県まで含めて「西部合唱コンクール」という名称でした。
その頃の高校生は何を歌っていたか。
これがまたあまり記憶がないのです。
先輩からずーっと歌い継がれていたのはやはり『大地讃頌』で、最後のfffの「ア~!」を何故か一旦切って、もう一度「ア~!!」と繰り返して歌ってました。
あれは一体何だったのでしょう。くどいですよね(~_~
コンクールで歌った課題曲の方が不思議と覚えていて、これは全日本のHPの中の「名曲シリーズ」アーカイヴを見ると確認できるのですが、柴田南雄氏の「風」や斉藤秀雄氏の「ねずみ」とかを「変な曲だなあ」と思いつつ歌ってました(名曲なのに失礼なことだ)。
今でもなんとなく歌えます。
混声では團伊玖磨氏や大中恩氏が大流行りの頃。
團さんの「筑後川」はもちろん、「海上の道」とか歌ったような記憶があります。
大中さんは小品も数多いですが「島よ」は流行ってましたね~。
これは大学でも歌いました。
少し前には中田喜直作品がかなり流行っていました。
「海の構図」とか「都会」とかはよく耳にも目にもしました。
女声作品では「美しい訣れの朝」や「蝶」は耳にしました。
女声は必ず?やりたがったのでは(*^_^*)
「灰色の雨」は組曲「蝶」の3曲目ですが、ざっと調べても全日本コンクールでもNコンでも課題曲になったわけではなさそうです。
おそらくどこかが素晴らしい演奏をして、それを聴いた皆さんが歌いたかったのではないでしょうか。
コンクールではその後、間宮芳生作品が席巻したような感がありますね。
「コンポジション」「インベンション」「五つのピエタ」等々の間宮作品を軽々と歌い上げる団を憧憬の目で見ておりました(^_^
なにをツラツラ書いているかと言うと、その当時(1970年代)の合唱シーンはどうだったか?というお問い合わせがあったからでありまして、「私はもっと詳しい」という方がおられましたら追記お願いいたします。
Added: September 8, 2014
Submitted by (投稿者)
Name:
伊藤
From: 連盟
Comments (投稿文):
金曜日から宮崎・メディキットアイザックスターンホールへ行き、土曜の深夜長崎に帰ってきました。
九州大会小学校部門に参加されたみなさん、お疲れさまでした!
さて、本日午後、理事会を開催しました。
長時間に亘りましたが理事の皆さま、お疲れさまでした。
まず、先にも掲載しています11月と来年1月に行います合唱講習会について。
グレゴリオ聖歌から端を発し、発展した合唱は宗教の枠にとどまらず多様な発展を遂げて現代に至っております。
現代の私たちが歌う合唱曲の源流であるルネサンス時代の音楽やポリフォニー音楽を私たちが学ぶ機会はそうそう多くありません。
もしかしたらポリフォニーなんて歌ったこともない、という方もおられるかもしれません。
なんだかこむずかしそう、と思う方もおられるかもしれません。
しかし、心配ご無用。
陣内(じんのうち)先生が丁寧に解説してくださいます。
合計4コマの講習で、できれば4回とも参加いただけたらより深く学ぶことができるはずですが、もちろん1回だけでも結構です。
参加料の設定で2コマ連続で受けられると割安になるようにもしています。
ものは試し、温故知新、是非11月の講習会にお申し込みください。
それから、来年に迫りました全国合唱コンクール【大学・ユース・一般部門】全国大会の実行委員会立ち上げに向け、開催に必要な諸部の部長・副部長の選任を現理事を中心として決定致しました。
今年の全国大会(香川県)での視察後にいよいよ具体的なマニュアル作りに取り掛かることになります。
相当なスタッフが必要となりますが、各部部長を中心として強力な協力体制を作っていきたいと思います。
どうぞご協力をお願いいたします。楽しい全国大会inナガサキとなるように。
もうひとつ、大きな事案です。
来年、被爆70年を迎える長崎です。合唱連盟としましては前述の全国大会を控えて、積極的な記念行事を主催することに二の足を踏んでおりました。
そこに長崎交響楽団さんから来年12月(26日リハ、27日本番)に長響さんと合唱連盟とで「何か」やりましょう、というご提案を受けております。
11月のコンクール全国大会を終えての12月ですので、そのお話を受けることは日程的に相当な負担となります。
今日出席の理事で相当な意見交換をした結果、基本的には「やりましょう!」ということになりました。
やる以上は、必死でよいものになるようやります。
理事会は覚悟を決めましたので、こちらも絶対ご協力をお願いする次第です。
詳細はまたご報告いたします。
Added: September 7, 2014
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Name: K_Miyachi
From: 長混_連盟HP担当
E-mail: michnmc@ngs2.cncm.ne.jp
「くちびるに歌を」長崎新聞社でも試写会あり,詳しくは本日(2/12)の長崎新聞紙面をよ~くご覧下さい。