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Name: 伊藤
From: 合唱連盟
Name: 伊藤
From: 合唱連盟
Comments （投稿文）:
管理人様、トップページでの紹介、恐れ入ります<m(__)m>
私事に近いですが、今日は（5月6日）私の団のメンバーであり、長大ロマンツアーＯＧでもあり、長与プラームさんにも在籍されたＹＮさんのお通夜でした。
彼女は高校の先生でしたから生徒さんも多数見送りに来られていました。
ご遺族に無理を言って、お通夜式後に横たわった彼女を囲んで歌わせていただきました。
彼女は5年以上も病気と闘いながら、教職も合唱活動も精一杯頑張ってこられました。
痛みをこらえ足を引きずりながら限られた時間を惜しむように懸命に歌う姿を忘れることができません。
残された者たちに、あらためて「生きること」の意味を思い出させてくれた彼女に感謝するのと同時に、もう少し一緒に歌う時間が欲しかったという無念さが同時に湧き上がり、今日の歌は嗚咽になってしまいました。
皆さんの周りでも近しい方を失う経験をされていると思います。
仲間を失う悲しみも寂しさもそして感謝も、すべて今後の自分たちの歌に込めていかねばなりません。
生きていくかぎり。
管理人様、トップページでの紹介、恐れ入ります<m(__)m>
私事に近いですが、今日は（5月6日）私の団のメンバーであり、長大ロマンツアーＯＧでもあり、長与プラームさんにも在籍されたＹＮさんのお通夜でした。
彼女は高校の先生でしたから生徒さんも多数見送りに来られていました。
ご遺族に無理を言って、お通夜式後に横たわった彼女を囲んで歌わせていただきました。
彼女は5年以上も病気と闘いながら、教職も合唱活動も精一杯頑張ってこられました。
痛みをこらえ足を引きずりながら限られた時間を惜しむように懸命に歌う姿を忘れることができません。
残された者たちに、あらためて「生きること」の意味を思い出させてくれた彼女に感謝するのと同時に、もう少し一緒に歌う時間が欲しかったという無念さが同時に湧き上がり、今日の歌は嗚咽になってしまいました。
皆さんの周りでも近しい方を失う経験をされていると思います。
仲間を失う悲しみも寂しさもそして感謝も、すべて今後の自分たちの歌に込めていかねばなりません。
生きていくかぎり。
Added: May 7, 2014
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Name: 伊藤
From: 合唱連盟
昨夜、合唱祭の第1回代表者会議を行いました。
裏方として約70名のスタッフが必要でしたが、皆様の積極的なお申し出によりスムースに係担当を決めることができました。ありがとうございます。
今年の合唱祭、そしてコンクール県大会、来年の合唱祭とすべてブリックホールで行いますのは、来年11月の全日本合唱コンクール全国大会が長崎で開催されることへの前準備という意味もございます。
全国大会では150名ほどのスタッフが必要になるかと思われます。
2005年、「おかあさんコーラス全国大会」が長崎で行われたときは200名近くのスタッフで取組んでいただきました。
大会本番は来年の11月ですが準備はもう始まっており、実行委員会を今年8月中には立ち上げる予定です。
多くの皆様のご協力を仰がねばなりませんし、ブリックホールに少しでも「慣れる」ことも大事かと思っております。
さて、今年の合唱祭も多くのご参加をいただき（51プログラム）大変ありがたいことではありますが、それに伴い、終了予定時間がかなり遅くなってしまいます。
参加される皆様にはスムースな進行ができますようご協力を宜しくお願いいたします。
また、チケットは「責任枚数」として出演者あたり2枚の販売をお願いしています。
参加総数は1,000人を超えておりますので計算ではブリックホールを満席にすることができます。
お近くの方に積極的に呼びかけてみてください。
皆さんの日頃の努力、精進、生き甲斐を見に来てね、と。
チケット収入ももちろん大事ですが、多くの方に来ていただくことがもっと大事です。
「言ってもムダだろうな」と思わずとりあえずお声掛けすれば、意外と買ってくれたりするものです。
たくさんのお客さんに来ていただいて、是非「楽しい合唱祭」にいたしましょう！
合唱祭の第2回代表者会議は5月22日19時～です。