【ChorNaga】_Guestbook




Comments (投稿文):
一昨日、音源による審査で行われました第76回九州合唱コンクール中学校部門におきまして、「同声の部」に出場の東長崎中学校は銀賞、市立諫早中学校は銅賞受賞、純心中学校は金賞・久留米市長賞受賞と全国大会推薦されました。まことにおめでとうございます!
中学校部門全国大会は10月31日(日)大分iichikoグランシアタで開催予定です。高校部門と合わせ、ご健闘をお祈りいたします。

また昨日同じく音源審査で行われた大職一般部門の「室内合唱の部」に出場のイトウ・キネン・シンガーズとヴォーカルUはどちらも銀賞受賞でした。
その他の詳細は九州支部HPでご確認ください。


Added: September 13, 2021
削除する 回答する IPアドレス



Comments (投稿文):
コロナウイルス拡大防止のため、九州合唱コンクールは 音源による審査となっております。
昨日行われた高校部門に長崎県からは純心高校さん、清峰高校さん、長崎西高さんの三校が出場され、純心と清峰は金賞、長崎西高は銀賞を受賞されました。
昨夜九州支部HP上で発表された審査結果に間違いがあり、純心さんは全国大会推薦となりました。おめでとうございます!
全国大会高等学校部門は10月30日(土)大分市iichikoグランシアタで開催予定となっています。
いまだ状況は読めませんが無事に開催されることを祈りたいと思います。
本日(9月11日)は中学校部門に東長崎中学校さん、市立諫早中学校さん、純心中学校さんが同じく音源審査により参加されます。県大会の録音による音源審査ですので「頑張って!」と言うことはできませんが・・・。
その結果も今夜九州支部HPにて公表されることになっております。

とりあえずご報告しておきます。


Added: September 11, 2021
削除する 回答する IPアドレス



Comments (投稿文):
日頃よりご協力、ご支援をいただき感謝申し上げます。
先日は2021年度のスタートにあたり、総会には多数ご出 席いただきありがとうございました。
6月6日に予定しておりました「第62回合唱祭」はすでにご案内のとおり残念ながら中止とし、夏以降の状況を鑑みながら秋~冬の時期に開催できないかと模索致します。
例年、合唱祭には非加盟の団体にも多数出演していただき、開かれた合唱の場として御支持をいただいておりました。そんな合唱祭の意義を考えますと、コロナ感染防止対策のためとはいえ参加規制や観客規制等をかけての開催とせざるをえないことに疑問を抱きつつ、でも発表の場をどうにか持ちたいと準備をしておりました。その中で長崎県内の急激な感染者数の増加状況を考えると、合唱祭に向けての練習そのもののリスクを無視することができないと判断し今回の「中止」を決定しましたことをご理解いただきたく存じます。
「臆病」と思われる方もおられるでしょうし、発表の場が無くなることが合唱団の存続そのものに関わることも重々理解しておりますが、とにかく皆様の健康を、命を守ることを最優先とし、コロナが収束したときに再び合唱の灯をともすために私たちは生き残らなければいけない。そう願っております。

どうか皆様、くれぐれもこれまで同様慎重な合唱活動を続けていただきますようお願い申し上げます。

長崎県合唱連盟長崎支部支部長 伊藤信二


Added: May 8, 2021
削除する 回答する IPアドレス



Comments (投稿文):
雪になりました。

右往左往しているうちに2020年が終わろうとしています。
合唱界を含め音楽全般に厳しい1年間でした。
県連も九州支部も全日本もいろいろと難しい判断を迫られ、断腸の思いで諸行事を諦めざるを得ないことになりました。
ぎりぎりの判断で開催したヴォーカル・アンサンブル・フェスティバルに参加していただいた皆様にはあらためて篤く御礼申し上げます。
開催後しばらくは合唱団から陽性者が出ないかとハラハラの期間を過ごしました。
それでもやはりホールで歌うこと、少なくても聴いてもらえる喜びは何にも代えがたいとつくづく実感いたしました。
今後もまったく油断のできない日々が続きます。皆様には今後とも十分対策を行ったうえで粛々と活動を継続していただきたいと思います。
VEFの最初の挨拶で申し上げたのですが、旧約聖書の「ノアの方舟」の話では大雨は7日間続き、世界はノアとその家族と方舟に乗せた動物だけが生き残りました。いま私たちの災厄はそろそろ1年に及びますが、みんなで生き残りましょう。そしてまた大きな声で笑顔で歌える日を待ちましょう。

今年、非常に残念だったもう一つは、県庁跡地の文化ホール建設案が廃止されたことです。過去の遺跡も大事かもしれませんが、今生きる私たちが残せる文化はどこで育めばよいのでしょうか。
代替案として市役所が移転したのちに旧市役所跡に、と聞いてはいますが何年先になるのでしょうか。前県庁を建てた1953年には発掘調査などはしなかったのでしょうか。
行政が様々な声に対応しないといけないことは理解いたしますが数年前から意見交換会などに参加したあの時間は全く無駄だったのだなと。
今後は国体やらなんやらに駆り出されるのはもうお断りしようかな、と感情論的に愚痴ったりもしたくなります。

ともあれ、2021年が新たな展望に溢れる年になることを祈ってやみません。愚痴や厄災は2020年に置いておきたいものです。
皆さん、どうぞお健やかな新年をお迎えいただきますよう。


Added: December 30, 2020
削除する 回答する IPアドレス



Comments (投稿文):
12月10日付で文科省より学校関係に対する感染症対策についての通知が出ております。

(通知)小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校において合唱等を行う場面での新型コロナウイルス感染症対策の徹底について

1.マスク※は飛沫拡散防止の効果があるため、原則、着用することとします。

2.合唱している児童生徒同士の間隔や、指導者・伴奏者と児童生徒との間隔、発表者と聴いている児童生徒等との間隔は、マスクを着用している場合であっても、前後方向及び左右方向ともにできるだけ2m(最低1m)空けます。

3.立っている児童生徒の飛沫が座っている児童生徒の顔へ付着する飛沫感染のリスクを避けるため、立っている児童生徒と座っている児童生徒が混在しないようにします。

4.連続した練習時間はできる限り短くします。常時換気を原則とし、窓等を対角方向に開け、十分に換気を行います。飛沫感染に留意し、近距離での大声を徹底的に避けます。

※ここでいうマスクは厚生労働省「新型コロナウイルス感染症の予防」の啓発資料による正しいマスクの着用(鼻と口の両方を隙間がないよう覆った)にのっとった形状のものをよぶ。
・マウスシールド、下部の開放が広 いマスクなど、隙間のある形状のものは該当しない。
・フェイスシールドについては的確な取扱いを行わないと感染を拡大させてしまう危険があり、専門的知識のない方が扱うことは危険であるので、合唱活動においての着用は推奨しない。

等の内容が記載されています。
https://www.mext.go.jp/content/20201210-mxt_kouhou01-000004520_01.pdf

どうぞ皆さま、油断なさらず残り少ない2020年を健やかに過ごしましょう。そして一刻も早くまた楽しく合唱のできる日が来るよう祈り、努力いたしましょうね。


Added: December 12, 2020
削除する 回答する IPアドレス



Comments (投稿文):
大変失礼いたしました。今更ながらです。
先の投稿のユースクワイアの件で、「ナイジェル・ショートさん」とすべきところを何を勘違いしたのか「ボブ・チルコットさん」と書いておりました(*_*;
ショートさんとは3年前の神奈川でのワークショップで雄姿を拝見していたのですが…。元キングス・シンガーズつながりで勘違いしたのかなあ…。


Added: July 2, 2020
削除する 回答する IPアドレス



Comments (投稿文):
3月末に岐阜県の合唱団内で小規模のクラスターが発生して以後、長崎県内はもとより全国の合唱団から新たなクラスターが発生していないことは合唱を愛する皆様の大変な辛抱とご努力のおかげと感謝しております。
3月に予定されていたJCAユースクワイアin長崎、5月31日に予定されていた合唱祭、そして合唱コンクール、すべて中止とさせていただきました。
ユースクワイアは全国から募集された40人の若者たちがボブ・チルコットさんの指揮で素晴らしいコンサートを3月28日に予定しておりました。実現したならば長崎の合唱愛好家には大変な刺激を得ることが出来ると楽しみにしておりましたが、チルコットさんの母国イギリスでも感染が拡がっており、日英両国にとって氏の訪日はあまりにもリスクが高いということで断念されたものです。チルコットさんご自身も大変残念がっておられたようで、そのご意思は来年3月に埼玉での開催に持ち越されました。しかし、全日本合唱連盟からの長崎での開催を是非実現したいという意向を受け、再来年(2022年3月予定)の長崎での開催を合唱連盟としてもリベンジすることにいたしました。

幅広い年齢層の多くの合唱団が参加を楽しみにされていた「合唱祭」では、今回橋本剛氏編・作曲による「ながさき歌の旅」の合同全曲演奏を目指しておりましたが、残念ながら断念いたしました。来年6月6日の合唱祭で是非とも実現を目指し、練習再開を模索しているところですので再開されましたら、また多数のご参加をお願い致します。

コンクールの中止につきましては、特に学生の皆さんにとって大変辛い思いをさせてしまっていると思います。
九州支部、全日本もぎりぎりまで開催の可能性を探り拙速な結論を出さないように苦心しておりましたがやはり大会を中止せざるを得ないことになりました。
もちろん両大会よりも早く開催される予定であった県大会は更に開催が困難であることは早くから感じており、それでも一縷の望みを抱いておりましたが、練習不足の状況や新入団員の確保などの各団の懸案事項は当然のことながら、なにより出演者の安全を確保する保証を持てないことを考慮し、大会中止とすることになりました。
合唱団が今後長く活動するために、合唱文化を今後も持続できるために、今は歌うことを止めなければならないという矛 盾

緊急事態宣言は解除されとは言え未だ治療ワクチンの開発は先が見えません。どうか皆さん、合唱が「悪」とならないよう、これから練習が再開されたとしても基本的な予防(手洗い・顔洗い・マスク・距離・換気・消毒等々)を十分に注意して絶対に合唱団からクラスターを出さないようにしましょう。
もちろん感染経路が不明な感染も起こりえます。日常生活においてもこれまでどおり良識と忍耐を持続して、いつか声高らかに肩を組んで歌える日が来るのを待ちましょう。


Added: June 3, 2020
削除する 回答する IPアドレス




Comments (投稿文):
全日本合唱連盟より以下のようなコメントが出ています (そのまま掲載)

合唱を愛するみなさまへ 2020年4月 10日掲載

 新型コロナウイルスの感染が広がっていま す。4月8日には全国7都府県に緊急事態宣言が発令されま した。
 全日本合唱連盟では、これまでも国の指針をもとに、全国の合唱団および団員のみなさまに対し「活動地域の感染状況をふまえ、感染予防に十分配慮し、練習の一時見合わせを含め活動について慎重に判断してください」とお願いをしてまいりました。
 しかし残念ながら感染拡大の勢いはやまず、現状では終息の見込みは立っておりません。また、どれほど気をつけて行なったとしても、「人が集まって声を合わせる」合唱活動そのものが感染を引き起こしてしまう可能性は否定できません。
 合唱を愛するみなさまにはとてもつらい決断になりますが、当面の間、合唱団の練習を取り止めていただくようお願いいたします。誰もが安心して合唱を楽しめる日が一日でも早く訪れるように、今は自粛につとめ、それぞれがご自宅でできる活動に専念してください。念してください。

全日本合唱連盟理事長 岸信介


Added: April 11, 2020
削除する 回答する IPアドレス




Comments (投稿文):
歌の旅 1月26日(日)練習予定

13:00~14:30 子どもだ? ??での練習
■きんぎょかんぎょ
■あっかとばい
■長? ??の鐘 
  (時間があれば、のんのこ節、佐世保小? ?、伊木力みかん)

14:45~15:45 女声のみの練習
■2? ??の甚句
■浜節 
 (時間があれば岐宿の子守唄)

15:55~17:15 混声での練習
■長崎市歌
■のんのこ節
? ??めがね橋
■長崎の鐘
(時間があれば甚句の後半、で んでらりゅうば)

17:25~17:55男声のみ居残り練習
■? ?不思議
■伊木力みかん ほか


Added: January 23, 2020
削除する 回答する IPアドレス




Comments (投稿文):
先日のアンフェス会場でお忘れ物がありました。
① 手袋 茶色で手首がチェック
②筆箱 プラスチック  黒と紫
③タオルハンカチ 花柄
④アームカバー 黒  ラメ入り
4つを預かっています。
心当たりのある方は事務局メールに連絡をください。草野


Added: December 23, 2019
削除する 回答する IPアドレス
Powered by PHP Guestbook - brought to you by PHP Scripts
 
« First ‹ Prev 1 2 3 4 5 6 7 8 Next › Last »
Stop Guestbook SPAM

Go_Top Back to Main_Page