【ChorNaga】_Guestbook
長崎県合唱連盟_長崎支部
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Name:
伊藤
From: 連盟
Comments (投稿文):
12月22日、純心大学様のご協力をいただいて第31回ヴォー カル・アンサンブル・フェスティバルを無事に終える事 ができました。
私は全チームの演奏を聴きましたが、例年にも増して熱のある演奏ばかりだったと思いました。
出演チーム数のことや運営に関しては毎年試行錯誤が続きますが反省も踏まえ、今後もより良い、楽しいVEFとなるよう工夫していきたいと思っています。
ご出演・ ご協力いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。
合唱祭、合唱講習会、全日本合唱コンクール県大会、ヴォーカル・アンサンブル・フェスティバル、そして長崎交響楽団との共演「交響詩ながさき」。これをもって令和6年度の主催行事は終わりましたが、6月以降は私自身の体調不良のため理事・事務局の皆さんには大変御迷惑をお掛けしたことをお詫びいたします。しかし、私がいなくても皆さんが多大なる責任感を持って各行事を果たしてくださいました。重ねて感謝申し上げます。
さて、来年度は秋に
「国民文化祭」
。
長崎県合唱連盟としてはすで にご案内しております
「祈りの合唱の祭典」
と銘打ち、
10月12日・13日
の二日間に浦上天主堂にて県内外の合唱団 によるコンサートを開催する予定です。
詳細につきましてはまた明記いたしますが、この二日間の中で出演希望される5団体を長崎県合唱連盟所属の団体から公募しております。
応募の締切が1月末となっておりますので、 浦上天主堂で歌ってみたいと思われる合唱団はどうぞご 応募ください(応募多数の場合は抽選とさせていただき ます)。
また、二日間とも最後に本山秀毅先生の指揮で全員合唱を行います。
木下牧子作曲「鷗(パイプオルガン版)」とエルガー作曲「Lux Aeterna」の2曲です。こちらも団単位でお申し込みください。(こちらの〆切は2月末。人数制限はありません)
事前練習会も予定していますので詳細は団代表の方にご確認をお願い致します。
別件ですが、
5月3日・4日
に熊本市内にて九州支部主催の
「若き指導者講習会(仮称)」
が開催されます。
これは次世代の九州の合唱を支える若手指導者を九州支部として応援しようという試みです。
受け付ける受講者は各県から3人までで、受講料はナント
無料
です。長崎県合唱連盟からの推薦者に対しては自己負担分交通費・宿泊費に対し補助を検討します。
なお、今回の指導講師は指揮者の清水雅彦先生(現: 都留文科大学教授)で、発声法・指導法・指揮法・楽曲 理解等幅広い講習をしていただく予定です。
われと思わん方は是非お申し込みください(長崎県合唱連盟事務局あて)。応募多数の場合は抽選となりますのでご了承ください。
長々と述べました。
他にもお知らせすることがありますが、また後日とします。また来年も長崎県合唱連盟をよろしくお願い致します。
本日はクリスマスイヴ。今年もあと1週間。みなさまどうぞよいお年をお迎えください。
Added: December 24, 2024
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Name:
伊藤
From: 連盟
Comments (投稿文):
第31回ヴォーカル・アンサンブル・フェスティバル ご来場予定の皆様へ。
天気予報によりますと、週末は降雪の予報はないものの、気温が大きく下がることが予想されています。
現時点では通常通り開催する予定ですが、
中止となる場合のみ
【前日12/21(土)19:00】までに
当HP上に告知致します。
なお会場の長崎純心大学は、平地の気温より2~3℃低いとのことです。防寒対策の上ご来場いただければと思います。
また、風邪やインフルエンザも流行しているようです。
体調に留意して皆さま 無事に本番を迎えられることをお祈り申しあげます。
伊藤
Added: December 20, 2024
Submitted by (投稿者)
Name:
伊藤
From: 連盟
Comments (投稿文):
「本業のピアノ調律のみならず,様々な演奏会場のステージングでも永年長崎県合唱連盟の活動に
ご尽力いただいている
中村亨
氏が 2024年「
長崎新聞文化賞
」 を受章されました。
謹んでお祝い申し上げますとともに、今後も益々のご活躍をご祈念いたします!」
長崎県合唱連盟 一同
Added: November 27, 2024
Submitted by (投稿者)
Name:
伊藤
From: 連盟
Comments (投稿文):
この度、長崎県合唱連盟が「
地域文化功労者表彰
」を授与されることとなりました。
この表彰は全国各地において芸術文化の振興、文化財の保護に尽力するなど、地域文化の振興に功績のあった個人及び団体の功績をたたえ、文部科学大臣が表彰するものです。 ※
文化庁のHP
,
長崎県のHP
,
被表彰者の功績概要[.pdf]
先達の皆様のご努力と、加盟団体の皆様方のご協力の賜物と感謝申し上げるとともに、
これからもたゆむことなく長崎県の合唱文化の振興・発展に努めてまいる所存です。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
長崎県合唱連盟 理事長 伊藤 信二
Added: November 19, 2024
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Name:
一瀬
From: 「音楽の宴」実行委員会
Website:
http://eplus.jp/sf/detail/4105920001-P0030001
E-mail:
satoru60th@gmail.com
Comments (投稿文):
【演奏会のご案内】音楽の宴~田代悟先生の還暦を祝して~
はじめて投稿させていただきます。我々は「音楽の宴」実行委員会と申します。この場をお借りして、演奏会のご案内をさせていただきたいと思います。
本年、長崎県の高校教諭として、また合唱連盟においても長きに渡って貢献されてきた田代悟先生が、還暦を迎えられます。そこで、全国各地から先生と音楽をこよなく愛する人々が長崎に集結し、還暦をお祝いする演奏会を開催する運びとなりました。
音楽の宴〜田代悟先生の 還暦を祝して〜
日時:2024年9月29日(日) 開場12:30 開演13:00 (16:00頃閉演予定)
場所:べネックス長崎ブリックホール
◆第一部は田代先生によるテノール独唱からはじまり、現在先生がご指導されている合唱団やゆかりのある合唱団5団体による演奏が続きます。(出演:十八親和銀行混声合唱団,長与プラーム混声合唱団,女声合唱団Fortuna,ヴォーカルU,合唱団よりより)
古今東西あらゆる スタイルの合唱音楽を、様々な編成でご堪能いただけま す。
◆第二部は田代先生の教え子を中心に結成された公募吹奏楽部TASHIのステージです。
コンクールなどでも演奏される王道の吹奏楽作品からポップスの作品まで、お楽しみいただけます。
第三部の公募合唱団SATORとのコラボレーションによる『大地讃頌』(吹奏楽伴奏版)も必聴です。
◆第三部は、第一部で演奏した合唱団に、公募合唱団SATORによるステージです。
初演から60年の時が経つ『水のいのち』を、還暦を迎える田代先生と100名を超える合唱団で歌います。「入魂の『水のいのち』」、ぜひお聴きください。
2024年9月29日、ここ長崎で、この日にしか聴くことのできない、合唱と吹奏楽のステージが繰り広げられます。
皆さまも一緒に“音楽の宴”を盛り上げましょう!
皆さまのご来場を、心よりお待ち申しあげます。
チケットは出演者から購入していただくか、以下からお買い求めいただけます。
●絃洋会楽器店
●くさの書店チトセピア店
●イープラス
※この度、イープラスによりネット販売もご用意しております。ぜひご活用下さいませ。"音楽の宴"で検索してみて下さい。
Added: August 10, 2024
Submitted by (投稿者)
Name:
伊藤
From: 連盟
Comments (投稿文):
機関紙「ハーモニー」206号(令和5年秋号)に掲載された「
大学合唱団緊急座談会
」の記事が、全日本合唱連盟のHPに全文アップされています。
「ハーモニー」を購読された方は読まれたと思いますが、コロナ禍の中でもさまざまな取組みで団員を取り込み、合唱団を維持してきた大学合唱団のメンバーによる座談会です。
参加しているのは京大合唱団・日本女子大合唱団・慶応ワグネルソサィエティ男声合唱団・中央大学音楽研究会混声合唱団の面々。
私は常々、地域の合唱界の浮沈は大学合唱団にかかっていると思っています。大学生の皆さんはもちろん、一般の皆さんも一読されるといろんな気づきがあるかもしれません。
Added: January 31, 2024
Submitted by (投稿者)
Name:
伊藤
From: 連盟
Comments (投稿文):
今年も残すところ3日になりました。
先日行われた第30回記念ヴォーカル・アンサンブル・フェスティバルはいかがだったでしょうか。
講師の雨森文也先生が言っておられましたが各地で行われるアンサンブル・コンテストは福島の全国大会も含めほぼ「指揮者有り」でやられているそうです。
30年前に松川先生が始められて以来、長崎では「聴き合う喜び、歌い合う喜び」をコンセプトとして「指揮者なし」を原則として続けてきました。
本来、歌は自発的なものであり、誰かが歌いだすとそれに合わせて他者が歌うことが合唱の原点なのでしょう。その後、人類は複雑な和声やリズムを取り入れることでユニゾンからハーモニーへ、ホモフォニーからポリフォニーへと発展していきます。
瞬間に正しいハーモニーを生み出すために、リズムを正しく揃えるために、指揮が生まれた。しかし今や指揮はそれだけが目的ではありません。
今回のVEFで各チームが「指揮者なし」で歌った後に雨森先生がミニレクチャーをされました。その時にこそ指揮の意味がはっきりとわかったように思います。
おそらく、今回出演されてそれを体験した方はもちろんのこと、会場におられた方もそれを感じたのではないでしょうか。
生まれた瞬間に消えていく和音のなんと名残惜しいことでしょう。しかしその愛おしさはまた次の和音に引き継がなければなりません。
それを繰り返して曲が出来上がります。まず聴き合って、溶け合ってこそ美しい和音は生まれますが、その音楽が向かう方向を明確に指し示すのが指揮の役割なのだということ。
指揮が無いこと、指揮があること。その違いを(それぞれの良さを)私たちはしっかりと認識しないといけないと改めて感じ、その意味でも今回のVEFは非常に有意義だったと思いました。
来年度のVEFの方向はまだ決めておりませんが、今回以上のものにするために少し悩むことにします。
挨拶の中でも述べましたが、来年6月29、30日に開催予定の合唱講習会で雨森先生に講師をお願いしています。
たった数分のレクチャーであれほどのインパクトのある指導をされた先生のご指導をたっぷり受けてみませんか?
また、来年11月3日(日)開催される團伊玖磨氏が残された「交響詩ながさき」,「西海讃歌」を長響さんと歌うプロジェクトが始まっています。
こちらもどうそ多数の方のご参加をお待ち申し上げます。
それでは皆さま、よいお年をお迎えください。
来年も長崎県合唱連盟をよろしくお願い致します!
Added: December 29, 2023
Submitted by (投稿者)
Name:
伊藤
From: 連盟
Comments (投稿文):
伊藤より
全日本合唱連盟の方で来年度の全日本合唱コンクール小学校部門大会について決定されていることを報告しておきます。
学校での部活動が減少し、自治体 によって差はあるが部活動の地域以降も進み、今後地域 での活動が増えてくることも考えられるので、多くの団体が参加しやすくするため学校単位という枠を外し、小学生であれば参加できるようにする。
①2024年度から学校枠を外して「小学生部門」とする。
②参加資格:小学生相当年次であること。
③参加回数:同一人が複数の団体で参加できる。
④団体名:必ずしも学校名を入れる必要はないものとする。
⑤課題曲:2024年度は 名曲シリーズ小学校版No.3を使用する(2024年2月発行)
⑥2025年度は課題曲は無しとし、自由曲のみで演奏する。 その場合の演奏時間や2026年度以降については今後検討する。
ということがすでに決定しています。
②③について具体的に言うと、現在ジュニア合唱団としてすでに活動している(複数の小学校の児童が混在している)団の小学生年次相当の児童で参加できることになります。
単独の小学校でももちろん参加できますし、別に所属 している合同の合唱団でも参加できます。
わかりにくいですが、全国大会不要論も存在する中、現在まだ「試行期間」である小学校部門全国大会を全日本としてもできれば存続したいと考えています。
小学校部門の先生方にはご理解いただきますようお願い致します。また、これまでジュニア合唱団は大学ユースか一般部門でしか出られませんでしたが、相当年次児童であれば小学生部門にエントリーできますので、コンクール参加検討の幅ができるかもしれません。
なお、現在は小学校部門に限 り決定しており中学校部門については現行通りですが、 いずれ「中学生部門」に移行する可能性はあります。
不明な点がありましたら、連盟事務局にお問合せください。
Added: December 21, 2023
Submitted by (投稿者)
Name:
岡田知理
From: 合唱団よりより
E-mail:
yoriyori.chorus@gmail.com
Comments (投稿文):
【出演団体募集】NAGASAKIつなぐコンサート
はじめて投稿します。
今年長崎で活動をはじめました『合唱団よりより』と申します。長崎県連の皆様には平素よりお世話になっております。
私たちはこの度“長崎の合唱シーンを盛り上げたい”という思いから、下記のような演奏会を開催致します。一言で言うと合唱祭形式のコンサートです。
◇
NAGASAKIつなぐコンサート
◇ <==チラシあります!
クリック
日時:令和6 年2月4日(日) 昼公演
場所:長崎市平和会館ホール
内容:各参加団体による演奏&全参加団体による全体合唱
『千羽鶴』 (大島ミチル)
長崎県下の地域や世代を超えて、合唱を愛する者を“つなぐ”場とし、平和を象徴する街である 長崎から平和への思いを発信する演奏会としたいと考え ております。
現在4~5団体ほどの出演が予定されてい ますが、年内を目処に参加団体を広く募りたいと思いま す。
ご興味を持っていただけた場合は、詳細についてお送りしますので、以下のお問合せ先までご連絡ください。
*お問合せ先
合唱団よりより 代表 岡田知理
Email: yoriyori.chorus ☆ gamil.com(☆→@)
※伊藤理事長に本掲示板にて呼びかけることを快諾いただきました。この場を借りて再度御礼申し上げます。
Added: December 8, 2023
Submitted by (投稿者)
Name:
伊藤
From: 連盟
Comments (投稿文):
久しぶりの投稿になりました。
令和5年度行事も残すところ第30回ヴォーカル・アンサンブル・フェスティバルのみとなりました。
今回は30回という記念の意を込めて通常の大会とは趣向を変えての開催です。
講師に合唱指揮者の雨森文也先生をお迎えし、1団体演奏終了ごとに講評をいただきます。
フェスティバル賞、アンサンブル賞、もってこーい賞は今回はありません。そのかわり雨森先生から講師特別賞の「雨森賞」が贈られます。
歌い終えてすぐの講評ですので、得るものも多いはず。 聴かれる方はご自分の感想とプロ指揮者の感想とを較べ られるのも興味深いのではないでしょうか。
12月23日(土)13時から小学生・中学生部門、24日(日)9時50分から高校生・大学・一般部門です。
会場はどちらも活水高等学校チャペルです。クリスマスにかかりますが多くの方のご来場、応援をお待ち申し上げます。
詳細・要項についてはHPトップページでご確認ください。
さかのぼって9月8~10日にブリックホールにて第78回九州合唱コンクール/中学校・高等学校・大学職場一般部門が行われました。
開催主管県として、皆様には集客、広告、運営スタッフとして多くの負担をお願いしましたが、おかげさまで無事に終える事ができました。
懸念されていた大会収支も予想以上にクリアすることができました。篤く御礼を申し上げます。
ただ、全部門を通じて長崎県から全国大会推薦がなかったことは残念でした。
「失敗は罪ではない。志が低いことが罪である。」という言葉もあります。志高く、興味を持って高みを目指していきましょう。
11月12日(日)アクロス福岡において小学校部門の第5回全国大会が開催されました。
九州は宮崎県から6校(うち金賞3校、銅賞3校))、沖縄県から2校(うち金賞1校、銀賞1校)、福岡県から1校(金賞)という結果でした。
小学生の合唱にコンクールは不必要、ましてや全国大会はいらないというご意見もありますが、「試行期間」は延長される見通しです。
ただ全国の強豪校の演奏を目の当たりにして、ここまで築き上げるのにどれだけのご苦労があったのだろうと感服するほかありませんでした。部員の確保、保護者のサポート、指導陣の熱意と努力が揃わないとここまでの演奏は成し遂げられない。
長崎県連として何かの形でサポートできることがないか今後の課題とする必要があると思っています。
子供のうちから成功体験をすることが将来に亘って合唱を続けるきっかけとなるならこれほど嬉しいことはありません
さて、来年度は秋に特別な取組みをする予定があり(近日中にオープンリリースします)、再来年の秋には国民文化祭がやってきます。
新ホール建築や練習場の確保等はまだまだ先が見えない状況ですが、いま出来ることは変わらず今歌う曲を精一杯愛し、歌うこと。
九州大会の最後に会場全体で歌った「リフレイン」の詩のように、「この時は一度だけ」なのです。
みなさま、よいクリスマスとよいお年をお迎えく ださい。
Added: November 17, 2023
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12月22日、純心大学様のご協力をいただいて第31回ヴォー カル・アンサンブル・フェスティバルを無事に終える事 ができました。
私は全チームの演奏を聴きましたが、例年にも増して熱のある演奏ばかりだったと思いました。
出演チーム数のことや運営に関しては毎年試行錯誤が続きますが反省も踏まえ、今後もより良い、楽しいVEFとなるよう工夫していきたいと思っています。
ご出演・ ご協力いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。
合唱祭、合唱講習会、全日本合唱コンクール県大会、ヴォーカル・アンサンブル・フェスティバル、そして長崎交響楽団との共演「交響詩ながさき」。これをもって令和6年度の主催行事は終わりましたが、6月以降は私自身の体調不良のため理事・事務局の皆さんには大変御迷惑をお掛けしたことをお詫びいたします。しかし、私がいなくても皆さんが多大なる責任感を持って各行事を果たしてくださいました。重ねて感謝申し上げます。
さて、来年度は秋に「国民文化祭」。
長崎県合唱連盟としてはすで にご案内しております「祈りの合唱の祭典」と銘打ち、 10月12日・13日の二日間に浦上天主堂にて県内外の合唱団 によるコンサートを開催する予定です。
詳細につきましてはまた明記いたしますが、この二日間の中で出演希望される5団体を長崎県合唱連盟所属の団体から公募しております。
応募の締切が1月末となっておりますので、 浦上天主堂で歌ってみたいと思われる合唱団はどうぞご 応募ください(応募多数の場合は抽選とさせていただき ます)。
また、二日間とも最後に本山秀毅先生の指揮で全員合唱を行います。
木下牧子作曲「鷗(パイプオルガン版)」とエルガー作曲「Lux Aeterna」の2曲です。こちらも団単位でお申し込みください。(こちらの〆切は2月末。人数制限はありません)
事前練習会も予定していますので詳細は団代表の方にご確認をお願い致します。
別件ですが、5月3日・4日に熊本市内にて九州支部主催の「若き指導者講習会(仮称)」が開催されます。
これは次世代の九州の合唱を支える若手指導者を九州支部として応援しようという試みです。
受け付ける受講者は各県から3人までで、受講料はナント無料です。長崎県合唱連盟からの推薦者に対しては自己負担分交通費・宿泊費に対し補助を検討します。
なお、今回の指導講師は指揮者の清水雅彦先生(現: 都留文科大学教授)で、発声法・指導法・指揮法・楽曲 理解等幅広い講習をしていただく予定です。
われと思わん方は是非お申し込みください(長崎県合唱連盟事務局あて)。応募多数の場合は抽選となりますのでご了承ください。
長々と述べました。
他にもお知らせすることがありますが、また後日とします。また来年も長崎県合唱連盟をよろしくお願い致します。
本日はクリスマスイヴ。今年もあと1週間。みなさまどうぞよいお年をお迎えください。